2020年6月2日

良い点も悪い点も知った上で決断しよう

フリーランスになりたいという人は多いが、まずは副業として始めてみるといった人も多い。IT系の仕事は特にその傾向が強く、フリーランス向けの仕事のマッチングサービスも複数あったりと、他業種に比べると比較的恵まれている環境だ。著名なフリーランスのプログラマーやSEなども少なくない。しかし実際に副業としてIT系の仕事を始めた人の中には、共通して同じような悩みを抱えることも多い。いわゆるIT系の副業で陥りがちなあるあるだが、以下のようなものがある。

1つ目は収入が不安定なことだ。IT系の仕事は一ヶ月あたりの仕事量が安定しないことが多い。まったく仕事を取れない月もあれば、逆に本業に影響が出かねないほど受注を抱えることもある。かといってクライアントとの関係を考えると仕事を好きに選べないというジレンマに陥りがちだ。
2つ目は副業で稼いだ分の税金処理が必要なことだ。本業一筋の場合は会社がそれらの処理も行ってくれるが、副業を始めたら確定申告をはじめとする様々な手続きを1人でやらなければならない。当然仕事も自分で取ってくる必要があるため、営業のノウハウもいる。

このようにIT系の副業の現状には、多くの人が遭遇しがちな悩みがあ。しかし本業での収入に加え副業での収入があるというのは大きな魅力だ。本業がエンジニアであるならばスキルアップにも期待ができる。自分にとってはメリットとデメリットのどちらがより大きくなるのか考えて、するか否かを決断していきたいところだ。