2020年11月27日

良い点も悪い点も知った上で決断しよう

フリーランスという言葉から分かるように、エンジニアが独立を果たした後には、何時から仕事をスタートしてどのくらい働くというような決まり事がない。1日のうちで集中して仕事をする時間帯を自分で自由に定めたり、期限を決めずに長期間休みに出かけたりするようなことも、フリーランスのエンジニアであれば可能である。また、自己研鑽の時間を数か月などと長くとってみたり、極度に集中して短期間に仕事を終えてしまったりすることもできる。サラリーマンなどのように、朝から夜にかけて一定のペースで仕事しなくてはいけない訳ではない。

このように、独立したフリーランスのエンジニアは、プランを自由に立てて柔軟に働くことができる。このことは、逆に言えば、自分で働き方を決めて自分で行動できなければいけないということだ。フリーランスになれば、仕事を進める際に、自らを厳しく律しなくてはいけない。また、会社員などの場合は必要のない税金や社会保険の手続きなども、フリーランスになれば自分でこなさなければいけない。

独立してエンジニアにとって最も大切なことは、十分な仕事があることである。会社員や公務員であれば、仕事の確保を意識しなくてよい。しかし、フリーランスで活躍したいならば、仕事があって報酬が得られる状態にしなくてはいけない。そうでなければ、生活していけない事態になってしまう。

仕事が確保できていれば、フリーランスのエンジニアは時間や場所にとらわれずに自由に働くことができる。パソコンやスマホ1つで、日本を飛び出して海外へ出かけて旅行をしながら働くというライフスタイルも可能だ。